人身保護法とは

離婚前の争いの激しい夫婦間においては,一方が無理やり子供を連れ去ってしまうことがあります。


親権を巡る争いが起こっている場合,通常は,裁判手続によって親権を争うことになりますが,裁判の場合,判決を受けるまでにかなりの時間がかかってしまうという難点があります。

 

そこで,一刻も早く子どもを取り戻したいという場合,人身保護法を請求し対応するということが可能です。

  IMG_1455.jpg

人身保護法は,正当な手続きによらないで拘束されている者の救済を求める手段ですが,請求があってから1週間以内をめどに審問が開かれ,相手方の行為に違法性があると認められた場合には,子どもの引渡を命じる判決が得られ,迅速に子どもを取り返すことができます。

仮に相手方が判決に応じない場合には,強制執行が可能です。もっとも,子どもが自分の意思で相手方に行った場合には,親権行使の妨害にはならないため,子どもの引渡請求権は成立しません。


ただ,実の親であっても,親権者や監護権者の承諾を得ないまま未成年の子どもを連れ去った場合,未成年略取,或いは誘拐に該当することがあるため注意が必要です。

まずはお気軽にお電話下さい!

ImgTop8.jpg

どんな些細なお悩みでもお伺い致します。お気軽にご相談下さい!
※お電話での法律相談は行っておりません。お電話はご予約のみとさせて頂いておりますので、予めご了承下さい。
●初めての方へ ●ご相談の流れ ●弁護士紹介
弁護士費用 ●事務所紹介 ●アクセスマップ
028-688-7481│相談のご予約はこちらお気に入りに追加する教育費の未払い問題相談表ダウンロードmailsoudan.png

Contents menu

Access map アクセスはこちら
当事務所の運営サイト宇都宮の弁護士による女性の為の離婚相談c25_logo_1.gif