親権者・監護者の変更

離婚の際に一旦親権者は決まりますが,その後,親権者・監護者の生活状況や収入などの変化によって,子どもの利益と子供の福祉にとって必要な場合にのみ,親権者と監護者を変更することが可能です。   IMG_1488.jpg
親権者を変更する再,家庭裁判所に親権者変更の調停・審判を申し立てなければなりません。
親権者の変更を申し立てることができるのは,子どもの親族であり,例えば,子どもの祖父母も申立を行うことが可能です。

親権者が変更された場合,戸籍の変更も必要になります。調停成立や審判成立から10日以内に調停調書や審判調書を市区町村役場に提出して手続きを行います。

監護者の変更は,父母の合意があれば,家庭裁判所に通さずとも話し合いだけで行うことが可能です。市区町村役場への届出も不要なため,話し合いがまとまらない場合は,家庭裁判所に監護者変更の調停か審判を申し立てるようになります。


親権の喪失

親権者に子供を養育する者としてふさわしくない場合,子どもの親権を喪失する可能性があります。例えば,子どもに対して日常的に虐待が加えられていたことを理由として親権喪失が宣言された場合もあります。


ただし,ここで注意しなければならないことは,仮に親権の喪失が認められた場合であっても,自動的にもう一人の親が親権者になるということではないということです。


もし,ご自身が親権者となることを希望されるのであれば,別途,家庭裁判所に親権者変更の申立を行うことが必要になります。
 

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